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産婦人科ニュース
1) クラミジア
赤ちゃんへは経産道的に感染し、赤ちゃんのクラミジア肺炎、咽頭炎、結膜炎などの原因となります。検査で陽性だった場合は内服治療をします。
2) がん検診
子宮頸部の細胞をこすりとり、がんの疑いのある細胞がないかチェックします。疑いのある細胞が認められた場合には、精密検査に進みます。異常があっても多くの場合は妊娠を継続することができますが、進んだ状態のときには高次施設へ紹介することがあります。
中期検査に続きます。