当院の活動

令和6年能登半島地震における当院の活動

令和6年1月1日に発生した能登半島地震による甚大な被害を受けた被災地へ、当院は日本赤十字社宮城県支部が編成する救護班等の要員として下記とおり職員を派遣しています。
(令和6年2月20日現在延べ39名)

救護班は主に、能登町で避難所の巡回診療や感染症対策など被災者の医療支援にあたっています。
また、被災地の支援者支援として七尾市にこころのケアチームを派遣し活動を行いました。

被災地はまだまだ支援が必要な状況にありますので、当院では引き続き被災地に救護班等の派遣を継続していきます。

※令和6年能登半島地震にかかる日本赤十字社の対応等についてはこちら