新生児科

開設以来30年間、産婦人科と新生児科の連携の良い 一つのチームとして、重症のハイリスク妊婦や異常新生児(早産低出生体重児、呼吸障害児、重症黄疸児や小児外科疾患児など)を積極的に受け入れ、他の周産期専門施設と協力して宮城県の周産期医療と教育の中心的な施設の一つとしての役割を担ってきました。

病床数はNICU12床、GCU13床、院内出生軽症例病床5床の計40床です。 小児外科のチームとも協力して診療を行っています。年間約350-400例の 異常新生児症例(30例弱の超低出生体重児、20-40例 の極低出生体重児、120例前後の多胎症例、90例前後 の人工換気症例)を診療しています。

救命のための高度集中治療(超早産児治療、脳低温療法、NO療法)はもちろんのこと、入院中から臨床発達心理士、作業療法士、ソーシャルワーカーなどの多職種がかかわり、退院にむけた育児支援にも力を注いでいます。また外来では、NICUを卒業された児の発育、発達のフォローを新生児科医と臨床発達心理士が担当して行っており、発達の評価やアドバイス、また必要に応じて作業療法士が発達を促すリハビリなども行っています。

 

入院数・成績など

  2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
入院総数 336 348 340 370 410
超低出生体重児
(1000g未満)
32 26 25 25 21
極低出生体重児
(1000〜1499g)
30 30 15 39 31
人工呼吸器症例 75 98 69 93 96

 

外来診療日

【外来受付時間】

フォローアップ外来   毎週、水・木・金曜日の午後
1か月健診   毎週木曜日の午後
シナジス外来   9月〜3月の毎週月曜日の午後

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外来担当医

 
午後     佐藤 智樹 三条/加賀 高橋 立子
    小野寺 幸子   小野 寿和

 

 

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