赤十字と看護

赤十字病院は地域医療を担うとともに、災害時救護活動を行なう使命をもっています。当院は宮城県における災害拠点病院に指定されており、災害発生時には関係機関と協働し、積極的に医療救護活動にあたります。災害発生時に迅速・適切に対応できるように、日頃から看護専門職としてまた赤十字救護員としての質の向上に努めています。
その他、赤十字事業の推進者として赤十字の各講習会を開催し、普及にも力を注いでいます。

災害救護活動

当院では、災害救護班5個班が編成されています。救護班は医師1名、研修医1名、看護師長1名、看護師4名、薬剤師1名、主事3名の計11名で構成しています。
また、DMAT隊員登録し、迅速に対応できるように訓練を行なっています。
災害発生時に多数の傷病者の病院受け入れができるように、災害対策委員会・災害対策小員会・災害救護指導員・こころのケア指導員が中心になり、全職員で救護訓練を実施しています。

 

今までの災害救護活動

平成 5年  北海道南西沖地震
平成 7年  阪神淡路大震災
平成12年  有珠山火山噴火
平成15年  宮城県北部連続地震
平成16年  新潟中越地震
平成17年  宮城県沖地震
平成19年  新潟中越沖地震
平成20年  岩手・宮城内陸地震
平成20年  岩手県北部沿岸地震
平成23年  東日本大震災
平成28年 熊本地震

国際救援

昭和62年から平成8年にかけて、
看護師・事務員2名が海外に延べ7回派遣され、
難民救護医療、保健衛生事業等に携わりました。

赤十字講習会の開催

尊い命を守り、すべての人が健康で安全な生活を送るために知ってほしい
知識と技術を共に学ぶことが赤十字講習会の目的です。
赤十字救急法指導員、赤十字健康生活支援講習指導員の資格を持った看護師が、
地域の人々を対象に講習会を実施しています。

>>各種講習会(赤十字救急法等講習会)

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