初期研修医募集

内科専攻医募集

令和3年度 初期研修医募集

応募資格 医師免許取得者または令和2年度医師免許取得見込みの者
日本医師臨床研修マッチングシステムに参加している者。
募集見込み人員 6名
研修期間 2年間
選考方法 病院見学を行った上で、面接試験を行います。
試験は随時行っておりますので、ご連絡ください。
その他問い合わせ先のメールでお申込ください。
アドレス:kyoikukenshu@sendai.jrc.or.jp
(件名に必ず、「初期臨床研修見学希望」等を入れてください。)
応募書類 ・履歴書(写真添付・様式は問いません)
・卒業見込証明書または卒業証明書
・研修申込書(ダウンロードはこちらから
・作文(『医師としての抱負』約800字・様式は問いません)
研修開始日 令和3年4月1日(予定)
身分・待遇 (1) 身分 : 常勤嘱託研修医

(2) 給与 : 医師免許取得後1年次 約390,000円/月(令和元年度実績)
医師免許取得後2年次 約410,000円/月(令和元年度実績)
(※時間外手当・通勤手当(上限あり)・当直手当等を除く)
賞与 <1年次 年額(税込)約600,000円>
<2年次 年額(税込)約880,000円>(平成30年度実績)>)

(3) 宿舎 : なし

(4) 休暇 : 週休2日制、祝祭日、 年末年始(12月29日~1月3日)
(祝日等が通常診療日になった場合振替休日にて対応)

(5) その他: 健康保険・厚生年金・厚生年金基金・労災保険・雇用保険・医師賠償責任保険(病院自体の加入有・個人は任意加入)
その他問い合わせ先 〒982-8501
仙台市太白区八木山本町2丁目43-3
仙台赤十字病院 教育研修推進室 佐藤
TEL:022-243-1111
FAX:022-243-1101
メール:kyoikukenshu@sendai.jrc.or.jp
対応時間(平日8:30~17:00)


※不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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医学生の病院見学


“令和2年度 初期研修医5名
新たな一歩を踏み出した”

「令和3年度初期臨床研修医募集」にあたり、Web会議ツール【Zoom】を用いて、医学生の皆様に当院をご紹介いたします。
皆さんのご都合が良い時間を活用して、当院に訪れてみませんか!!出来る限り、日程調整させていただきます。
下記のとおりの手順でお申込みください。
多くの皆さんの申込を、教育研修推進室一同、心よりお待ちしております。

★対象医学生
5・6年生
★開催日時
随時 所要時間約30分
★申込方法
教育研修推進室へメールでお申込みください。
※メール : kyoikukenshu@sendai.jrc.or.jp
※件名に「オンライン病院見学会希望」と明記願います。
※原則、希望日時の1週間程度前までにお申し込み願います。
★その他
1)当説明会に参加した方は、訪問見学実施者となり、面接試験にエントリーできます。
2)希望日が調整でき次第、教育研修推進室より説明会への招待メールをお送りいたします。

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研修プログラムの特徴および目標


管理型臨床研修病院としての研修を行う。プライマリーケアに対応するために、プログラムは経験目標に定められた必要項目を2年間に確実に達成できるような内容にした。自由選択期間を活用し、自主性のある研修を行えるプログラムとなっている。
研修理念の具現のための到達目標
高潔な人格を備え、医師に対する社会の要求と を十分に認識し、専門性にかかわりなく、日常的疾患・病態に対応する、いわゆるプライマリーケアの能力(態度・技能・知識)を持つ医師になる。
行動目標の概略
  • 本院医師として、必要な各種取り決めを知るとともに、各種オーダー方法や各診療科支援組織の利用等、基本的病院機能利用法を修得する。
  • 受け持ち医として、指導医の下に診療を行う。
  • 一定期間の研修後から、副当直医として救急医療に必要な諸検査の実施法を学びながら救急患者への対応能力を修得する。
  • 救急医療は、研修中に秋田赤十字病院救命救急センターで1ヶ月の研修を行う。
  • 各診療科の研修にあたっては、将来、選択した専門性に関わらず、一般的一次救急患者に対応可能にし、かつ、その診察後に、必要に応じて各領域の専門医に、患者を的確に紹介できる能力を修得する。
  • 研修2年目の自由選択研修期間を有効に活用して、自主性のある研修を行う、なお研修医は、プログラム責任者と相談の上、当院における全ての診療科での研修が可能である。

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研修プログラム


ローテーション例

1年目

4週 オリエンテーション
仙台赤十字病院
24週 内科
仙台赤十字病院
4週 外科
仙台赤十字病院
4週 小児科
仙台赤十字病院
4週 産婦人科
仙台赤十字病院
4週 麻酔科
仙台赤十字病院
8週 選択科目
仙台赤十字病院

2年目

4週 地域医療
各地域医療施設
4週 救急
秋田赤十字病院
4週 精神科
宮城県立
精神医療センター
40週 選択科目、保健・医療行政
仙台赤十字病院または関連施設
  • 臨床研修分野として、内科(総合内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・腎臓内科・血液内科)(24週以上)、救急(12週以上)、地域医療(4週以上)、外科(4週以上)、小児科(4週以上)、産婦人科(4週以上)、精神科(4週以上)、一般外来(4週以上)、麻酔科(4週以上)が必修である。
  • 救急部門の12週のうち4週は、日中に連続して研修を実施し、4週は麻酔科、残り4週については当院の2年間に実施する当直研修を4週分として充当する。
  • 沖縄県南部医療センター・こども医療センターの救急の研修は選択とする。
  • 東北大学病院の研修(循環器内科、腎・高血圧・内分泌、神経内科、心臓血管外科、放射線治療科、救急部)は選択とする。
  • 選択科目については、内科・外科・整形外科・小児外科・小児科・産婦人科・泌尿器科・耳鼻咽喉科・眼科・皮膚科・放射線科・麻酔科・救急を研修する。なお、到達目標に未達成がある場合は、到達目標達成のために必要な診療科を割り当てることがある。
  • 当院は高齢者医療への対応を目的として整形外科の選択をおすすめしている。
  • 地域医療は、清水赤十字病院、大波医院、くまがいクリニック内科・消化器科、森元クリニック内科・消化器科で研修を行う。
  • 保健・医療行政は、仙台市太白区保健福祉センター、宮城県赤十字血液センター、健診センターで研修を行う。
  • 研修協力施設での研修は最大12週とする。CPCは仙台赤十字病院で実施する。

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初期研修医の一日

佐藤 恵(初期研修医1年目)
例)呼吸器内科
7:00   起床
7:45   病院着
回診、患者記録確認
8:30   病棟ミーティング
9:00   先生方と一緒に回診
10:00   CVカテーテル
   

しっかり予習・復習をすれば、カテーテル操作や動脈・静脈穿刺などの手技をさせていただけました。

11:00   胸腔穿刺
12:30   ランチ
13:00   病棟業務
14:00   気管支鏡
15:00   ICに出席
16:00   回診、病棟業務
17:00   終了、帰宅

その他

  • 上級医の先生がミニレクチャーをしてくださったり、胸部Xpを一緒に見て、教えていただく機会もあります。
  • 救急車搬送があればメールでお知らせが来ます。空いた時間があれば駆けつけ、診察することができます。上級医の先生と相談できるので安心です。
  • 採血、ルート確保、血ガス、CV挿入など手技の機会にも恵まれています。診療科の垣根が低く、他科の先生が呼んでくださることもあります。
  • 研修医が少人数のため、上級医の先生から手厚い指導を受けられます。

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研修プログラム責任者より


研修プログラム責任者 三木 誠

医者という職業は最高です

仙台赤十字病院プログラム責任者として、初期研修教育おいて意識している5つのキーセンテンス(キーワード)を以下に述べます。

See much, do much, teach much!

アメリカあるいは日本の名だたる研修病院の上級医から言われる言葉に“See one, do one, teach one!”があります。上級医の手技や知識などを一度見たら、次は自分で実行し、そして修得したら下級医に教えろという意味です。経験が乏しいことに対して、最初は誰でも恐れを抱きますが、失敗(もちろんマイナートラブルが生じた時点で上級医の指導を仰ぐ必要がある)を重ねていくうちに覚えるものですし、さらに教えるという行為は実は最高の学びでもあります。一回見て心配だったら確信が持てるまで何度でも見れば良いですし、何度でも行うことも大切だし、何回も教えることよって確固たるものになりうると考えます。

ただし、一番注意しなければいけないのは、少しできるようになり自信を持ち始めた頃で、大きな失敗を起こしやすいのです。医療職は命を預かる職業だけに、取り返しのつかない過ちだけは避けなければなりません。

他人に指導を受けたり、叱られたりする初期研修の時代は貴重で、自分の過去を振り返ると、失敗の数だけより知識や手技の正確性が高まったような気がします。「上手は下手の手本、下手は上手の手本なりと工夫すべし」。初心を忘れず、常に患者から学ぶ姿勢を大事にしたいと思います。

修・破・離

「学ぶ心深ければ、師は姿をあらわす」という言葉のように、初期研修においては、まず学ぶ姿勢が基本です。昔、室町時代の頃、諸芸百般や商売の道などを極めるための3段階を表した仏教用語に修・破・離(範を修め、範を破り、範を離れる)という言葉がありました。日本の伝統芸能(茶道、武道、芸術等)における師弟関係のあり方の一つで、「修」はその道の基礎をしっかり修め、基本をマスターする、「破」は師匠などの教えを突き破って自分独自の創意を加える、「離」は手本を離れ、自由自在、融通無碍の境地に入ることを意味します。

医学は、サイエンスであり学問で、限りなく真実に基づかなければなりません。医者に成り立ての頃は、指導医・上級医の教えを理解して、診療行為をひたすらまねることに努め、人並みに患者を診れるようになるのを目標とします。しかし、一人一人の患者を診ていくうちに、指導医や上級医の真似だけでは診断や治療が困難な患者がいることに気づき、「破」る行為が生まれます。そして、そこから「離」れ、また新しい概念や診断・治療法を生み出すようになります。こうして、医学も発達してきました(研修医には5年以上前の教科書や論文には、今の常識と異なることが記載されている可能性があると注意を促しています)。Up to dateな知識をとりいれ、日々の自分の診療を振り返り、熟考して新たなことを見出すことは、基礎研究の分野だけでなく臨床現場においても重要だと思います。

“日々、精進、精進。下手(研修医)でも学ぶところがあると、達人(指導医)は謙虚なり。”

大医、中医、小医

中国の古い諺に、「小医は病を癒し、中医は人を癒し、大医は国を癒す」があります。日常臨床に追われていると、ルーチンワークをこなすのに精一杯で、バックグランドや心情を含めた個人全体を見忘れがちになり、時に微小医(・・・)になってしまっているかもしれない自分に気づきます。国レベルで医療を考えていく人間になる前に、目の前の患者さんをきちんと隅々まで見渡し、診ることができる医者を目指してもらいたいと思います。

Last man standing

重症患者を診るたびに思い出す言葉に“Last man standing”があります。これは、ブルースウィリス主演の映画(1996年米国制作の西部劇)のタイトルにも用いられましたが、“(戦いの末、たとえ撃たれて傷だらけでも)最後まで立っていられた者が、勝者になれる”という意味です。

医者は神様ではないし、ヒトには寿命があります。しかし、それでも「自分が諦めた時が、患者にとっても最後の時だ」と言い聞かせて頑張り続けるしかない場面があるのです。成功とは自分の決めたエンドポイントに到達することであり、諦めなければ必ず達成できることを信じていたいと思います。

“カジノで勝つ方法は、勝つまで前回の倍の金額を賭け続けることである!”

Be better doctors than we were!

残念なことに、失敗しない人間はいません。後医は名医というように、限られた情報や知識の少ない状況では誤診することや治療に失敗することもあるでしょう。それでも、過去の自分よりも進歩するためには、「失敗」から学びフィードバックできる環境が重要です。

経験値が高まるとウェイパワー(不安定な状況でも見通しが立つ力)が、成功経験を重ねるごとにウィルパワー(困難があっても最後までやり遂げる意志の力)が身につきます。この2つのパワー以外に人生において重要なのはレジリエンス(逆境(ストレス)に負けない力)です。レジリエンスは、状況に一喜一憂しない感情の安定、自分を過小評価しない自尊感情、成長前進していると感じる事ができる自己効力感、失敗してもいつかできると考える楽観性などによって生み出されるため、人間性も魅力的な仙台赤十字病院の指導医・上級医と過ごす時間はとても有意義だと思います。

最後に、医者ほど感謝される仕事はないと思います。それだけに責任は重大ですが、一緒に成長できたら幸いです。

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令和3年度 内科専攻医募集

応募資格 令和2年3月までに初期臨床研修を修了した方、また、令和3年3月末に初期臨床研修を修了予定の方
募集人員 3名
研修方法 当院 内科専門研修プログラム参照 (ダウンロードはこちらから)
研修期間 3年間(以降も在籍可能)
身分・待遇 (1)身 分
常勤嘱託職員
(2)給 与
給与(月額) 約 510,000円(卒後3年目)
賞与(年額) 約 920,000円(令和元年度支給率実績)
(3)手 当
宿日直手当、通勤手当、時間外手当等は別途支給
(4)保険制度
健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
(5)賠償保険
病院自体の加入有 ※個人加入は任意
(6)休 暇
週休2日制、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)
※祝日等が通常診療日になった場合、振替休日対応
※その他、採用6ヶ月後10日間付与(年間)
(7)被服貸与
診療衣貸与
応募手続 (日本専門医機構 研修プログラム応募フロー通り)
(1)応募期間
未定
(2)出願締切
未定
(3)出願書類
専攻医採用選考申込書
(当院指定様式:ダウンロードはこちらから) 1部
履歴書(様式:任意) 1部
医師免許証(写) 1部
臨床研修修了(見込み)証明書 1部
(4)選考方法
書類審査、面接
(5)面接日
随時(未定)
※土・日曜日、祝祭日を除く
(6)採否通知
未定
※採用内定後、健康診断書(当院指定様式) 1部提出
病院見学の申込方法 下記のメールアドレスにて見学を承っています。希望日をご連絡ください。

仙台赤十字病院 教育研修推進室 佐藤 宛
kyoikukenshu@sendai.jrc.or.jp
★件名に「内科専攻医病院見学希望」とご記入願います。無題等の場合迷惑メールと認識され自動的に削除フォルダで振り分けられてしまうことがあります。

★医師のスケジュール等を確認するため、出来れば2日以上の希望日を挙げて
いただけると幸いです。

その他問い合わせ先 〒982-8501
仙台市太白区八木山本町2丁目43-3
仙台赤十字病院 教育研修推進室 佐藤 宛
TEL:022-243-1111
FAX:022-243-1101
メール:kyoikukenshu@sendai.jrc.or.jp
対応時間(平日8:30~17:00)

※不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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目標・特徴

目標

仙台市南西部の中核病院として、高度急性期・急性期病院である当院を基幹施設とし、連携施設・特別連携施設とで内科専門研修を経て、地域の医療事情を理解し、実情に合わせた実践的な医療が行えるよう、基本的臨床能力獲得後は内科専門医として日本を支える内科専門医の育成を行う。

特徴

(1)柔軟性に富んだローテート研修

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 仙台赤十字病院での研修
2年次 仙台赤十字病院での研修 自由選択(※)
3年次 自由選択(※)

※自由選択期間のうち原則1年以上は連携施設で研修する。

【連携施設】
東北大学病院、独立行政法人労働者健康安全機構 東北労災病院
東北医科薬科大学病院、石巻赤十字病院

【特別連携施設】
独立行政法人国立病院機構 仙台西多賀病院、一般財団法人広南会 広南病院

(2)三次救急施設の受け皿として、地域で必要な高度で緻密、かつ濃厚な診療を提供

(3)充実した設備の元で研修

※図書スペース、映像資料の閲覧席、PC端末(電子カルテ端末)、ミーティングエリア、シャワー・トイレ完備の当直室(7室)等

(4)日本赤十字社の使命に基づいた医療救護活動の展開

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研修プログラム

当院 内科専門研修プログラム参照 (ダウンロードはこちらから)

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先輩からのメッセージ

内科専攻医研修体験談(呼吸器内科) 

2018年入職 塩谷 梨沙子 (写真手前)

2年間の当院での初期研修を終え、内科専攻医としての進路を決める際、そのまま仙台日赤に残るか、大学病院などの他病院のプログラムに所属するなどいくつかの選択肢がありましたが、今年から仙台日赤で内科専攻医プログラムが開始されたこと、また初期研修を通して先生方やコメディカル、スタッフの方々の温かい雰囲気に居心地の良さを感じたため、残って後期研修をスタートすることにしました。新・内科専門医制度の開始により、内科専攻医は様々な分野を経験することが求められますが、当院では内科急患当番や日当直で救急患者を診療・担当することがあり、また各診療科の垣根も低く先生方のご協力もあり、幅広い分野の症例を経験することができます。内科専攻医は日本内科学会専攻医登録評価システム(J-OSLER)で160症例以上の登録が必要ですが、初期研修で経験した疾患も含めて既に多くの症例が集まっており、今後十分に到達できる見込みです。

私は呼吸器内科医を目指して現在呼吸器内科に所属していますが、咳や発熱などの一般的に多くみられる症状の患者さんから、人工呼吸器管理が必要な重症患者さんまでいらっしゃいます。また分野としても感染症、アレルギー、悪性腫瘍、膠原病など幅広く経験し、日々勉強させていただいております。内科医としての土台を築き、呼吸器の専門性を身につけるための環境が非常に恵まれていると感じています。

初期研修を考えている学生の皆様、内科後期研修を考えている研修医の皆様、是非私たちと一緒に働きましょう!

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内科専攻医研修体験談(腎臓内科) 

2016年入職 千葉 祐貴

私は当院で初期研修を行った後腎センターを抱え、様々な合併症を持った患者の診療をしている腎臓内科に興味を抱き3年目の内科専攻医研修を当院で始めることとしました。
当院の腎臓内科は常勤医3名で外来、病棟、腎センターでの診療を行っています。特徴としては当院の腎臓内科では末期腎不全患者に対する内シャント手術を内科として行っている点があげられます。私も指導してくださる先生方のもと、内科でありながら積極的にシャント作成に携わることができました。腎センターでは100名近い維持透析患者がおり、吸着療法等も積極的に行っています。透析患者診療に必須となるバスキュラーアクセスの管理や電解質の管理等患者さんが多いためたくさん経験することができます。また必須の合併症である心不全や感染症等に対するマネージメントも学ぶことができました。他には腎臓病の診断に必要な腎生検も行っております。
一方私の学年より内科専攻医制度開始となり、内科・救急等幅広い疾患を経験しなければいけません。こちらに関しては当院に搬送される救急患者や紹介患者を各診療科の先生方のご協力のもと積極的に診察させていただきました。また何より維持透析患者は様々な合併症を抱えており多くの症例が経験でき、その結果、初期研修時の症例と合わせ、日本内科学会専攻医登録評価システム(J-OSLER)に140症例登録することができました。
職場の雰囲気としては各診療科の垣根が低く相談しやすい環境にあったこと、看護師さんをはじめとしたコメディカルが非常に協力的であったことが新しい専攻医制度を開始するにあたり非常に恵まれていたと感じています。
教育・診療面も充実し、コメディカルの方々、先輩および後輩医師のつながりの強い当院で是非一緒に働きましょう!!

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