認定看護師リレー・研修医リレー・検査の話

認定看護師リレー

がん性疼痛看護認定看護師 及川 京子

緩和ケアチームが立ち上がり6年になります。ここ数年、がんの痛みに使用するお薬も多様化しています。痛みのある患者さんが日常生活を維持・向上していくために痛みの状況を医療者がきちんと把握しておくことが必要になります。11月には「がん疼痛マネジメントの基本を見直そう」と題して第6回緩和ケア講演会を開催しました。今後も患者さんに生じる様々な症状を緩和できるようにスタッフ一同精進していきたいと思います。

研修医リレー

小野 祥直

初期研修医1年目の小野 祥直と申します。4月から当院で研修をさせていただき、早1年が過ぎようとしています。日々失敗の繰り返しですが、信頼される医師になるべく努力をしていこうと思っております。
写真は石垣島に遊びに行ったときのものです。旅行は行くのも大好きですし、土産話を聞くのも大好きです。旅行に行かれた際には、楽しい話をぜひ聞かせてください。

 

 

 

検査の話

次のような症状が重なったら、いびきを疑ってみましょう。

・朝起きたとき、ノドがひどく渇いている
・寝たのに疲れている
・睡眠時間は足りているのに熟睡感がない
・起床時に頭が痛かったり、重かったりする
・肌荒れしやすく、化粧のノリもよくない
・(隣に寝ている人のいびきがうるさくて寝れない)

こんな場合は高血圧や脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病といった病気を合併する確率が他の方より高くなりますので放置しているのは危険です。このような睡眠時無呼吸症候群をはじめとする睡眠障害を正確に診断するためには、睡眠ポリソムノグラフィー検査(PSG)という検査が必要になります。

診断をするためには、多くのセンサーを取り付けますので、ひと晩入院が必要です。PSG検査により、睡眠の深さや無呼吸の程度、不整脈、いびきの出現時間など睡眠中におこるさまざまな状態をコンピューター内に記録して解析をします。PSG検査は健康保険の適応になっていますので、睡眠時無呼吸症候群ではないかとお悩みの方は是非、呼吸器内科までご相談ください。