お知らせ・ふれあい箱

薬の包装シートの誤飲に気を付けましょう!

 高齢者の誤飲・誤食事故の原因として、薬のPTP包装シートを誤飲した事故が多く見られることが、消費者庁の調べでわかりました。
 アルミなどの薄いシートとプラスチックで1錠ずつ分けて包装するPTP包装シートは、飲み込んでしまうと、喉や食道、腸などの人体内部を傷付けたり、穴を開けたりなど重大な傷害を招くおそれがあります。

 もともとPTP包装シートは、1錠ずつに切り離せないように、横か縦の一方向にだけミシン目が入っています。ところが、はさみ等で1錠ずつに切って、1回分ごとに分けてしまう人もいます。切ったPTP包装シートは、飲み込みやすい大きさになるだけでなく、角が鋭くなり、危険も増します。PTP包装シートを1錠ずつ切り離さないことで、誤飲を防ぐことにもつながります。1錠ずつに切り離さないで使用しましょう。

ふれあい箱(患者さんの声)

(声)
  20年前には喫煙所を設置していましたが、今現在、無いのが残念です。なぜ、設置しないのですか? 別に病院の近くに喫煙所を造ればいいと思います。別にタバコの煙を吸ったから死亡するわけではないと思います。喫煙所がないから、あっちこっちで火事とかが起きて居るような気もします。おばさん達が騒ぎすぎるから、喫煙所も無くなったのではないですか? 今現在、入院している身でも、吸えないせいでイライラします。あと、看護師の態度ですが、「タバコ吸ったでしょ」と言ってパジャマのポケットに手を入れて「没収」と言ってかってに取り上げるのも、どうかと思います。喫煙所があれば、患者同士の話し合いなんかもあると思います。今は診療を受けて、食べるだけの入院生活です。寂しい入院生活です。

(回答)
 この度は、ご意見をいただきありがとうございました。
 タバコに関しては、タバコの煙には4,000種を越える化学物質が含まれ、有害物質が200種類以上入っており、そのうち発がん性物質は60種類であることなどから、国においては健康増進法により、タバコの害についての対策をとっております。さらに、副流煙は、間接にですがタバコを吸わない人に対して、こと小さなお子さんに間接的にですが吸ったことと同じか、それ以上に悪い影響を与えることは、新聞、雑誌やTVでも報道されているところです。このようにタバコの煙は、さまざまな病気の原因になるため、健康を守り皆様の病気の治療を担当する病院としては、禁煙を推進しており、平成19年1月1日より病院構内全面禁煙としております。このことをご理解いただき、ご協力を賜りたいと存じます。
 看護師の対応に関しては、入院時に喫煙されていることを確認していたため、禁煙のご協力をお願いしております。また、入院中に喫煙されていたことを確認し、一度タバコをお預かりさせていただいておりました。2度目に喫煙を確認した際に看護師が、○○様のポケットに手を入れてタバコを取り出されたことは、○○様ご本人より当時の状況を確認させていただいておりました。禁煙のご協力が頂けなかったにせよ、○○様の持ち物を取り上げるという行為については、行き過ぎがあったと反省しており、大変申し訳なく存じます。しかし、今後、当院内では禁煙の主旨をご理解されて、禁煙にご協力くださるようお願い致します。