■ふれあい箱 (投書から)
 当院では、正面玄関ホール等3ヶ所に「ふれあい箱」を設置し、患者様からの投書をいただいております。投書内容は、病院環境整備、職員の応対等となっています。ご意見により改善された具体例を一部ご紹介いたします。
例1.
《ご意見》
 レントゲンのポータブルの機械を移動させる時には、周りに十分配慮してほしい。NICUに入院している児の保育器内にかけてあったディスポ(ミルク人り)がぶつかった衝撃で落ちていた。小さな児には大きな衝撃だと思うので、もっと配慮してほしい。
《回答》
  大変な不安と不快を感じられたことに深くお詫びいたします。このようなことは絶対にあってはならないことと、技師全員に指導・注意いたしました。良い環境を整えるよう改善を図ってまいります。

例2.
《ご意見》
 人工透析をしているが、適正体重が67kgで透析前の体重測定では70.9kgだった。いつも950gの除水をしているが、30分延長して400g残ると思っていた。だが、終了後の体重が69.1kgというのはどういう計算なのか、医療ミスなのか勘違いなのか。
《回答》
  透析前の体重が適正体重よリ3.9kg多かったため、透析時間を30分延長して、適正体重よリ1kg多い68kgに目標設定いたしました。従って、1kg多く残るという説明をすべきところ、500gとお話してしまい、また終了時に予定どおリの68.1kgと記入すべきところ、69.1kgと誤って記載してしまいました。説明と記載の間違いについて、すぐに謝罪したということでしたが、大変ご迷惑をおかけしました。今後は安全な透析を実施して、ご満足いただけるサービスを提供したいと思います。

例3.
《ご意見》
 人間ドックで、オプションを全て受けてくたくたになっているときに、検査の問診表を記入するのは辛いです。当日発生したもの以外は郵送していただき、"生活習慣病調査票"と一緒に提出するか返送することはできないのでしょうか。
《回答》
  オプション検査の問診票は、入院中に記入していただいておりましたが、今後はオプション検査を希望される方には、事前にお送りして記入いただき、ドック入院中のご負担をできるだけ軽減していくように改善を図ることにしておりますので、次回にはお申し出願いたいと思います。
 


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