◆7月
  高校2年生の皆さんが将来の進路なども含め当院での看護体験実習をいたしました。
 6名はそれぞれ2名ずつ各病棟に分かれ(7階8階)患者さんの手足を洗ったり、食事の介助をしたり、又、患者さんとのコミュニケーションがあったり、とても充実した体験になったようです。「楽しかった」「とても貴重な体験だった」「看護師になりたいという夢がますます強くなった」と笑顔で話していました。
 
◆8月

 〈ラオス赤十字社から視察〉
 ラオスから赤十字血液センターに研修に来たサイサモン・カン・ファナバンさん。日本の病院についても視察ということで、当院を訪問しました。「規模の大きな病院はまだ少なく、資材も人材もまだまだこれから」と話していました。

 
◆9月

〈東北ブロック赤十字病院球技大会〉
 東北6県持ち回りで実施される球技大会が、今年は当院が当番で開催されました。男子は野球、女子はバレーボールで日頃の練習の成果を競い合い、バレーボールでは見事優勝することができました。

 
◆10月
〈コンサート〉
 10月9日、仙台フィルハーモニー楽団員等のボランティアによるクラシックとジャズのいやしコンサートが、正面玄関ホールで行われました。トランペット、ホルン、ピアノによる演奏に皆しばし聴き入っていました。

◆ポエム
院内学級「かがやき学級」  大越 桂さん(14才)

編集後記

 雨ばかりの毎日、いつのまにか秋の気配。今年は、夏の暑さを体験できないまま冬になりそうで、何となく心が重くなるような日ばかりでした。だからこそ、たまの晴れた目に家族と出かける時のわくわくする気分は心地いいものです。
 今回から"Red Crossせんだい"の編集を担当することになり、あらためて院内をくまなく眺めて、面白い話題を拾い上げてお届けできればなと思います。
 また晴れて、楽しい休日が来ることを心待ちにして、あした天気になあ〜れ。

(鶉橋)
■表紙の言葉

 仙台赤十字病院永年勤続30年、20年、10年の表彰を受けた方々です。30年前と言えば昭和48年。この年は、世の中は激動の中にありました。オイルショックからのトイレットペーパー騒動、金大中元韓国大統領が東京から拉致され、ブルース・リーが急死したのもこの年でした。明るい話題では、ハイセイコーが10連勝し、ジャイアンツがV9を達成して日本中を沸かせました。ゴキブリホイホイが発売され、駅売店の愛称がキヨスクになったのもこの年でした。そして30年、職員一同患者様の診療と看護にこれからも努めてまいります。



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