■ふれあい箱 (投書から)
 当院では、正面玄関ホール等3ヶ所に「ふれあい箱」を設置し、患者様からの投書をいただいております。投書内容は、病院環境整備、職員の応対等となっています。ご意見により改善された具体例を一部ご紹介いたします。
例1.
《ご意見》
人間ドック受診の際、検査項目により何度も1階と2階とを移動しなくてはいけない。一度で済むように改善して欲しい。
《回答》
 何度も移動していただいていることにつきましては、受診者の皆様へご足労をおかけすることになり、心苦しく感じているところです。しかしながら、当院の施設面での構造的な問題と外来患者様と同じ設備を使用し、同じ時間帯に入院ドックを実施しているシステム上の問題があり、これまでにも改善を試みてはきましたが、なかなか効率的な解決策が見いだせない状況です。受診者の皆様にはご負担をおかけすることにはなりますが、当分現状のままで実施していかざるを得ないと考えております。今後とも、できるだけ負担なく検査を受けられますよう問題点を検討していく所存ですので、よろしくお願いいたします。

例2.
《ご意見》
人間ドックで入院し、病棟のトイレを使用したが、ウォッシュレットが作動せず、不快な思いをした。

《回答》
 早速、トイレウォッシュレットの点検をいたしましたが、点検時においてご指摘のような現象がみられませんでした。入院された当日、何らかの原因で作動しなかったものと思われます。大変ご不快をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。今後このようなことのないように点検をこまめに行い、皆様に快適にご使用いただけますように点検整備に努めてまいります。

例3.
《ご意見》
洋式トイレの便座が冷たくて、非常に辛かった。
《回答》
 寒い時期、冷たくなっていたトイレ便座にお掛けになる際には、大変つらい思いをお掛けしましたこと、誠に申し訳ございませんでした。当院病室内のトイレはユニットバスと一体型になっており、暖房便座にはなっておりません。こうしたユニットの場合、便座を交換しても電源コンセントの取り付けが簡単にはできませんし、ユニット全体を取り替えまたは改修することが必要となり、今の段階では難しい状況にあります。  しかしながら、患者様に少しでも快適な環境を提供したいとして、便座シートペーパーを使用していただく方向で検討を開始したところでございますので、ご理解賜りたくよろしくお願いいたします。


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