ふれあい箱 (投書から)
 当院では、正面玄関ホール等3ヶ所に「ふれあい箱」を設置し、患者様からの投書をいただいております。投書内容は、病院環境整備、職員の応対等となっています。ご意見により改善された具体例を一部ご紹介いたします。
例1.
《ご意見》
1.外来で名前を呼び出すとき、番号をつ
  けてもらうと自分の順番を予測できる。
2.画面に出る番号、あれは何のためか
  ? 「現在どこまできているか」が大切
  な情報。改善願いたい。
《回答》
 これまでは、受付後席を外すこともできない状態であったのを改善するために、外来待ち番号の表示を行うことにいたしました。この番号表示は、自動再来受付機等での受付終了後、連動して画面に受付番号が表示され、診察までの順番の目安となるものです。番号は、受付順に表示を行い、最上段の一番左端の番号が「現在診察中又は診察の順番にある」ということを示しており、診察が終了すると番号が消えて左側につまっていくというシステムです。今後は初めて受診される方にもご理解いただけるように配慮し、周知に努めていく所存です。また、呼出方法につきましては、他の患者様の受けとらえ方にも違いがあることから、今後の検討課題とさせていただきます。

例2.
《ご意見》
 院内での携帯電話の使用が目立つ。3階喫煙室では堂々と電話している。病院職員が直接注意しているのを残念ながら見たこともない。

《回答》
 携帯電話機の院内での使用については、医療機器に悪影響を及ぼす危険性があるため、当院では「携帯電話禁止」のステッカーを各所に掲示し、使用をご遠慮いただいております。しかし、携帯電話の普及に伴い、ご指摘のように院内で使用する方が時々見受けられることから、上記ステッカーの掲示場所を考え、より目立つように掲示するとともに、警備員の院内巡視を強化するなど、さらに注意喚起を促してまいります。

例3.
《ご意見》
 風の状況によってことなるが、南棟の煙突から出る煙が病室に向かってくることが多く、臭覚の良い人には迷惑なのではないか?煙突の上部を10m位嵩上げすれば良いのでは?
《回答》
 当院の焼却炉は、燃料をガス化し燃焼させる一次燃焼と炭化燃焼の二次燃焼方式の焼却設備で、焼却排煙が少ないCAB型焼却炉を採用しておりますが、排煙の臭い等については、今後焼却の量、時間を再検討し、改善を図っていきます。なお、煙突の嵩上げについては、構造上安全の問題等があり、実現は難しい状況にありますことをご理解願います。


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