ふれあい箱 (投書から)
 当院では、正面玄関ホール等3ヶ所に「ふれあい箱」を設置し、患者様からの投書をいただいております。投書内容は、病院環境整備、職員の応対等となっています。ご意見により改善された具体例を一部ご紹介いたします。
例1.
《ご意見》
 日赤敷地内にある郵便局について、局前に駐車車両があり、非常に危険を感じております。安全上、専用の駐車場を設けるべきと考えますが、何か対策を考えておりますか?
《回答》
 ご要望にありました専用駐車場の設置につきましては、当該郵便局の対応に委ねられるものと存じます。また、当院に隣接しております市道は交通量が増え、制限速度を超えて走行する車両も数多く見受けられます。このため、仙台市当局へ徐行対策を要請し、3月にコーナーベルトが設置されました。さらに歩行者の安全確保のため、押しボタン式信号機の時間の変更改善を警察当局へ依頼しました。

例2.
《ご意見》
@院外処方と院内処方を比較して、約
  1,000円も院外処方の方が高くなった
  のはなぜか?
A院外処方箋を発行する際に、デメリット
  についても告知するべきであり、その
  改善策を聞きたい。
B病院は患者の希望を確認したりしない
  のか?

《回答》
 今回の差額は810円となりますが、12月には行っていない血液検査が追加されていますので、そこからも違いが生じています。院外処方せんのデメリットの告知につきましては、患者様にお渡ししているパンフレットに案内を追加いたしました。患者様の希望の確認については、原則院外処方としたいと考えております。こうした中で、希望という形をとった場合は、中途半端になりかねず、本来の国の指導する医薬分業は達せられないことが想定されます。従いまして、病院の方針での例外的な事項を除き、現在のところ患者様の希望はご遠慮いただくことにしております。

例2.
《ご意見》
 病院前の道路沿いの桜の木のテングス病が大変進行してきており、このままの状態が続けば枯れてしまうこともあります。一刻も早く枝の切除をお願いします。
《回答》
 調査いたしましたところ、テングス病に侵されている樹木が39本あることがわかりましたので、病害処理の剪定及び薬剤塗布を実施いたしました。


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