大規模災害訓練

大規模地震災害対応消防訓練を行いました

平成28年10月22日(土)今年も大規模地震災害対応訓練を行いました。
訓練は、長町利府断層を震源とするM8.0、太白区最大震度6強の地震が発生した想定で行われました。院内外の情報収集を行い、病院としての意志決定を行う災害対策本部訓練と、実際に患者さんの診察を行うトリアージエリアからの赤・黄・緑の治療エリアの訓練、昨年は八木山市民センターに救護班が実際に向かい巡回診療をする訓練を行いましたが、今回は同じ日に地域の防災訓練が行われていた仙台市立八木山中学校に巡回診療を行いました。

また、病棟では地震が発生した際の確認や患者さんの誘導を含めた避難訓練と地下では炊き出し訓練を行いました。
今回の訓練には職員の他、地域の赤十字奉仕団や看護学生等、模擬患者役や炊き出し等に昨年より多くの皆様にご参加いただきました。今後も、住民の皆様と協力して防災の意識をお互いに高め、一層災害時にも頼りになる病院を目指し、取り組んでいきます。

 
▲災害対策本部は3階に作られました。
院内の状況や周囲の情報をまとめます。
▲正面の入口にトリアージエリアを設置。
治療エリアの決定を行います。
 
▲正面玄関ホールの赤エリア。
重症の患者さんの治療を行います。
▲黄エリアは、昨年と同じく外科外来の前に簡易ベッドを用意。
中等症の患者さんの治療を行います。
     
 
▲緑エリアは、正面玄関前にテントを立ち上げました。
軽症の患者さんの治療エリアです。
▲炊き出しは、ハイゼックスを使用して
炊いたご飯にカレーを作りました。
大人数の食事を作るのも大事な訓練です。
     
   
▲救護班を地域に派遣し巡回診療をし、
救護所からの搬送を行いました。