院長室だより

院長 桃野 哲

新年あけましておめでとうございます
皆様におかれましては良い年をお迎えのことと思います。

 

 

 

 

仙台赤十字病院は平成29年も、当院の基本理念及び上記にお示しした赤十字病院グループの理念に沿って、災害医療・救急医療・地域医療を行い、今まで同様に地域の皆さんに安心してかかってもらえる病院を目指します。そして、国が社会保障費の増加を抑える方針の下で、当院の経営は厳しい状況にありますが、安全で先進的な医療の提供に支障が出ないように経営の健全化をすすめます。今年もよろしくお願い致します。

 

3月から地域包括ケア病棟を運用します

病床を効率的に利用するために、7階B病棟を3月から地域包括ケア病棟として運用することにし、今、その準備をしております。
地域包括ケア病棟では、急病で入院した患者さんが治療により病気が治癒ないし症状が軽快しても、すぐに自宅や施設へ退院するのに不安があれば、安心して退院いただく目的で医療管理、診療、看護、リハビリなどを行います。また、施設入所中で体調がすぐれないとか、旅行などで家族が短期間不在になる在宅療養されている方にも利用いただきます。当院は高齢の入院患者さんが多く、不安を抱えながら退院するとか他の病院に転院される方もおられました。今後、地域包括ケア病棟の運用が始まると、病気から回復してきて退院が近くなったら地域包括ケア病棟に移動して、そこで自信をつけてから不安なく退院いただけるかと思います。運用がスタートすれば、患者さんやご家族により満足いただける医療が提供出来そうです。

 

駐車場の整備をします

当院の駐車場はゲートなどの設備が老朽化しており、設備の更新が必要になっています。そこで、設備の更新を含めて駐車場の運営管理を委託することにします。委託後も当院を利用する患者さんなどの駐車料金は変更なしです。ゲート等の設備は最新の機器に更新され、事前料金精算機も設置されますので、駐車場はこれまでよりも利用しやすくなります。

 

シャトルバスを運行しています

12月1日から、病院、地下鉄動物公園駅、バス停八木山ベニーランドを循環するシャトルバスを運行しています。運行についてのお知らせが遅れたこともあり、今のところ、利用者はあまり多くありません。20分に1本の間隔で運行していますのでご利用ください。

 

院内売店はセブンイレブンになりました

院内セブンイレブンでは、一般の商品がセブンイレブンの品揃えで、医療材料などは以前の会社光洋を引き継ぐ品揃えで販売されます。新店舗を利用された皆さんから「ふれあい箱」に、品揃えがよく利用しやすい、子供用の商品を増やして、変わってから食料品が多く衣類などが少なくなり不便、商品価格が高めになった等のご意見が寄せられており、店側に伝えました。セブンイレブンからは、「品揃えについては対応しますが、商品価格はチィエーン店の統一価格なのでご理解いただいたうえでご利用ください。商品などの要望は、直接にお話しいただけば対応致します。」との回答でした。ご利用の程、よろしくお願いします。

平成28年12月27日